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2007.01.29

Trac月への要望(おまけ)

以前のエントリでコミットログの改行をtracに反映させるためのtipsを書きましたが、Trac月で同じことを実現するにはpost-commit.batの10行目を以下のように修正します。

FOR /F "usebackq delims==" %%i IN (`%SVNLOOK% log -r %REV% %REPOS%^|python.exe -c "import sys,string;print(string.replace(sys.stdin.read(),'\n','[[BR]]'));"`) DO SET LOG=%%i

これでcommit-logの改行が[[BR]]に変換されるので、ticketに改行が反映します。

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Trac月への提案

mavenも同梱された0.9.6が出ましたね。手元での動作確認用のTracとしては非常に便利なのは先のエントリに書いたとおり。
「実験目的でのみ利用をお願いします」とインストール後のトップページに書いてあるものの、Trac+SVNの全体的な構造を理解できていれば実運用でも問題はないと思います。

非常に楽ちんなので自分のテスト用の環境はTrac月で構築したわけですが、実運用となると気になる点があり、以下の2点を考慮してもらえると、プロジェクト追加時も同じ環境を構築しやすくなるので便利だと思います。

  • グローバルiniが利用への変更
    0.9から可能になったもので、グローバルiniとしてtrac.iniを雛型として設定をしておけば各プロジェクト単位でのiniの導入時の設定はほぼ不要になります。
    これは trac.ini を %TRAC_PACK_ROOT%\python\share\trac\conf へ移動することにより実現できます。
    個々のプロジェクトのiniファイルがシンプルになるので全体としての管理が非常に楽になります。
    副次的な効果として、プロジェクト作成用のbatでechoで追加している部分が不要となりシンプルになります。
  • プラグインの管理
    プラグインも同様に %TRAC_PACK_ROOT%\PYTHON\Lib\site-packages へ移動させることにより全体適用になります。
    これは複数プロジェクトを管理していくと痛感するのですが、プラグインを更新したり新規のプラグインを入れたりししてると、各プロジェクトへの導入が面倒だったりします。現在trac月でインストールされるプラグインは全体利用されるモノだけですので、trac全体に適用されるように導入した方が便利だと思います。グローバルiniで記述しておけばプロジェクト追加時の個別のtrac.iniへの作業も不要になります。
    可能。また各プロジェクトの適用不適用は個別のtrac.iniで管理もできるので運用が簡単になります。
    これもプロジェクト作成用のbatでプラグインをコピーしている部分が不要になりシンプルになります。

如何なもんでしょうか?

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2007.01.22

XMLRPCとフォーム認証

前の記事で書いたフォーム認証とXMLRPCプラグインの件ですが解決しました。
TracHackにて同じ問題に対する解決策が投稿されてたので、書き換えてみると見事に成功しました。感謝感謝です。
で早速フォーム認証に戻しました。

Mylarとの連携もテストしてますが良い感じです。
日本語化されてないから手を出しにくいかなと思い、プラグイン日本語化プラグインでの日本語化を試みてみましたが結構良い感じ日本語化されました。一部項目を日本語化するとTracにポスト出来なくなったりして、はまりましたが何とか動いてます。

でも、やってみると別に日本語化しなくても良いかななんて思って、自分の環境は英語のままです(笑)

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2007.01.10

Mylar+Trac

書くと言いながら書いてないMylayとTracの連携の話です。

基本的にはXmlRpcを入れてしまえば動きます、以上。

とそれだとネタにならないのでもう少し。
AccountManagerのLoginModuleを使うとフォーム認証が可能になりますが、これを利用している環境で私がテストした範囲では、MylarからのXmlRpcでのアクセス時の認証が成功してません。
Basic認証やDigest認証を利用した場合には問題ないのですが、フォーム認証を利用していると駄目でした。回避するためのHTTPAuthFilterというplug-inもあるのですが、Mylay側からXmlRpcでアクセスすると認証はしているものの、結局403でAccess出来ませんでした。(どなたか上手く出来る方がいたら教えてください・・・・)

なので諦めてBasic認証に戻してテスト運用中です。
いやぁ、繋がると結構楽しいです。Eclipseからチケットの登録参照はもちろんですが、MylarのTaskを中心とした管理にTracのチケットが連動するのは、開発者にとってかなり便利そうです。

MYCOMジャーナルにもEclipse Mylarってなに? - 基礎編 体験してみる? タスク指向UIという記事が出てますが、Mylarは日本語の文献がほとんど無いので、英語が嫌いな人に紹介するのには良い記事だと思います。BIT/ITSとの連携は改めて詳しくとのことらしいので、続きが楽しみです。

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Trac月が登場

簡単にWindowsでTracといえばAll-In-Oneでしたが、trac本体のバージョンの問題とかSQLiteのバージョンの問題とかで入れたいplug-inの幾つかが入らなかったので、結局自力で全部入れてましまいました。

ところがTrac月というのが登場。trac本体も0.10系でSQLiteも3なので、制限が非常に少ないです。もう少し早く出てれば、楽できたのになぁ・・・

と言っても、テスト用の環境が必要でも、インストーラー一発で直ぐに構築できるので非常に便利です。早速Mylar+Tracの認証周りのテストの為に自分のPCに入れました。

細かい感想は後ほど

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2007.01.09

マジカ!新版のお披露目イベント

1月16日にマジカ!新版のお披露目イベントを開催します。詳しくはこちら。

http://www.starlogic.jp/event/

検索ワードで常にトップのマジカ!ねたなわけですが、ググって来た人には内容が無くて毎度ごめんなさいです。
12月のイベントに行けなかったので、これには行きます・・・・

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2007.01.05

WindowsでSVNのcommit-hookを使ったTracとの連携

あけおめ

ネタが無いわけではないのだけれど、まとめる気力がないので既存のネタを後悔公開。

ベイダー日記さんからのパクリになりますが、WindowsでSVNのcommit-hookを使ったTracとの連携です。
オリジナルと異なるのは、オリジナルだとコミットログが複数行の場合にtracに2行目以降のコミットログが反映しません。そこでコミットログ中の改行をTracwikiの[[BR]]に置き換えてやることで、Tracに全ての内容を反映できるようにしてみました。

import sys, os
import string

repos = sys.argv[1]
rev = sys.argv[2]

log = os.popen("svnlook log -r " + rev + " " + repos).read().strip()
log = string.replace(log,"\n","[[BR]]")

author = os.popen("svnlook author -r " + rev + " " + repos).read().strip()

os.popen("c:/python/python.exe c:/svn/repos/project/hooks/trac-post-commit-hook.py -p \"d:/trac/repos/trac/sample\"  -r \"" + rev + "\" -u \"" + author + "\"  -m \"" + log + "\"")

wata_dさんに感謝です。

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