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2007.05.28

Trac月1.3で注意するところ

このページにもTrac月をキーワードに辿り着く人が多いようですので書いておきます。(っていうかまたdiscypusさんとこにコメント書けなかっただけなんだけど・・・シクシク)

  • TagPlugInの件
    これは以前書いたとおり。
    またTagsPlugInを使うとWikiのインターフェイスが一部英語になります。
    それが嫌な人は使うのをやめるか、自力でTagsPlugIn日本語化して還元しましょう。この部分を理解せずTrac月の問題点として、挙げている人もいるようですが・・・
  • TicketのCSS
    日付入力支援の関係でTicket関連の一部cssが無効化されてしまい美しくなくなります。Project dir以下にある \htdocs\yui\reset\reset.css の中身を全てコメントアウトすれば直ります。
    また、そのままだとプロジェクトを追加したときに同じことが起きるので、
    %Trac月%\install\trac-template\htdocs\yui\reset\reset.css も同様にコメントアウトしておくと、次回追加時に罠にはまりにくくなるでしょう。
  • グローバルini
    グローバルiniは %Trac月%\python\share\trac\conf\trac.ini です。
    複数Projectで利用する際に共通の設定をしたいならば、projectにあるtrac.iniではなく、こっちにあるiniファイルに設定しておくと便利です。前述のTagsPlugIn関連などはここに書いておくと追加時にはまることが無くなると思います。

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2007.05.25

Trac Whole Search 0.2リリース

Trac Whole Search 0.2をリリースします。

0.1にありがたいコメントいただきましたので、それらを反映してみました。

主な変更内容は

  • trac_ws.js中のbase_urlの深度を(多分)自動検出するように変更
    [thanks to くにたけさん]
  • WikiStart以外のDefault wikiを検索結果から除外するオプションの追加
    [thanks to shrkwさん]
  • 10件を超える検索結果の場合にメッセージ表示するように変更

設置方法は前回と同じです。archiveの中に適当なreadme.txtがあるので読んでください。

「TracWholeSearch0.2.zip」をダウンロード

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2007.05.15

リポジトリを検索する(その1)

tracで複数プロジェクトを横断して検索するという目論見はTracWholeSearchで解決。もう3ヶ月ほど運用しているけど特に問題らしい問題は今のところ出てない。(公開してくれたshrkwさんには本当に感謝)
後は各プロジェクトのtracに情報が集積されれば有用なツールだと多くの人に認識して貰えるかな?

でも問題なのは今までのドキュメントがExcelだったりWordだったりするので、情報が分散したままで、情報として共有されているとはいいがたい状況にあること。svnにドキュメントを格納して更新履歴が取れるようになっても、どこに情報があるかを調べられなければ意味がない。

というわけでリポジトリ内のドキュメント検索をこのへんとかを参考にに挑みます。
つづく・・・

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2007.05.14

Tracプロジェクト横断検索公開します

リクエストが幾つかあったので、以下適当にまとめてみました。
駄目なようならコメント下さい。

  1. うちのサイトから「TracWholeSearch0.1.zip」をダウンロード
  2. indicator.gifを適当に用意。
  3. ダウンロードしたアーカイブ中のファイルを、tracで利用しているApacheのDocumentRoot(Trac月のインストール先\apache2\htdocs)に適当なフォルダを作ってコピー
  4. Trac月を利用している場合は、そのままでOKなはずなので、入れたディレクトリ名がsearchならhttp://サーバ名/search/にアクセスすればOK

自分でごにょごにょしている場合

  1. 5の部分まではTrac月を利用している場合と一緒
  2. index.html中の『/trac/SampleProject/』と書かれている部分を環境に合わせて書き換える。
  3. trac_ws.js中の2行目にあるbase_urlを環境に合ったtracのルートに書き換える。
  4. 入れたディレクトリがsearchならhttp://localhost/search/にアクセスすればOK

Trac月の環境でもSampleProjectを削除している場合は、動きますが表示が美しくありません。index.html中のSampleProjectとあるpathの部分を適当な存在するモノに書き換えてください。

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2007.05.10

Tag pluginに填る・・・

結論から言うとTag plug-inを使うにはtrac.iniの修正が必須!

[trac]
default_handler = TagsWikiModule

[components]
trac.wiki.web_ui.wikimodule = disabled
tractags.* = enabled

としてdefault_handlerを変更してwikiモジュールをtag plug-inのものにしてやらないと、検索結果やタイムラインにwikiが二重に表示されます。

プロジェクトじゃなくて所属部署でもtracを使うことになって、設定中に摩訶不思議な現象に出逢いました。検索を行うとwikiのページが2件ずつ表示され、検索結果が2倍近くになってびっくりして色々調べてやっとわかりました。

最近入れたTag plug-inが原因だったわけです。新しいplug-inを入れるときは、ちゃんとInstructionを読まなきゃ駄目ってことですね、反省。

これまでトラブルらしいトラブルがなかったtracだけにかなり動揺しました。

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